『スポGOMI甲子園2022・福岡県大会』優勝チーム「ひがしがし」 東海大学付属福岡高等学校の生徒が宗像市長を表敬訪問
2022年11月6日に行われた『スポGOMI甲子園2022・福岡県大会』で優勝した東海大学付属福岡高等学校在校生3人組の「ひがしがし」が、大会での成果を報告するため宗像市長を表敬訪問します。
2022.12.12
2022年11月6日に行われた『スポGOMI甲子園2022・福岡県大会』で優勝した東海大学付属福岡高等学校(福岡県宗像市、校長:津山憲司)在校生3人組の「ひがしがし」が、大会での成果を報告するため宗像市長を表敬訪問します。
『スポGOMI甲子園』は、15~18歳の高校生が3人1組のチームを結成し、制限時間60分の中で規定エリア内のごみを拾い、その質と量をポイントで競う地球にもっとも優しいスポーツです。仲間と楽しみながらごみ拾いをすることで、町や海のごみ問題を自分ごと化としてとらえていただくことを目的に、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催し、一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーションが企画しています。
『スポGOMI甲子園2022・福岡県大会』
優勝チーム「ひがしがし」 東海大学付属福岡高等学校生徒 宗像市長表敬訪問
<日程>
2022年12月19日(月)16:00~16:30
<会場>
宗像市役所2階 応接室
※JR東郷駅からタクシーで5分
※西鉄バス宗像市役所前バス停下車(徒歩3分)
<プログラム>
1.予選大会優勝チーム(ひがしがし)の紹介(16:00)
2.「スポGOMI甲子園」趣旨、予選大会について説明(16:02)
3.生徒の紹介、生徒それぞれから予選大会の感想と決勝大会への意気込み(16:07)
4.市長より、ご挨拶(16:12)
5.質疑応答(16:20)
6.写真撮影 (16:25)
7.閉会(16:30)
<メディアの方はこちら>
海と日本プロジェクトinふくおか実行委員会
メールアドレス:y-yoshida@rkb.ne.jp