北海道網走市「能取岬灯台」を擬人化したキャラクターが完成!「燈の守り人」製作委員会プロデューサーが水谷洋一市長を表敬訪問しキャラクター贈呈式を実施します
全国灯台文化価値創造フォーラムは、全国の灯台の奥深い魅力をオリジナルストーリーとして磨き上げ、キャラクター化するオリジナル・エンターテインメント『燈の守り人』プロジェクトと連携して、灯台の新たな歴史・文化価値を創出する活動を推進。それぞれのキャラクターは、2021年11月から音声コンテンツメディア・プラットフォーム各社で毎週配信され、約90名の有名声優が出演する連作ボイスドラマや、2022年冬(予定)から漫画アプリ各社で連載がスタートする縦読み漫画に登場します。キャラクター化の対象となる「能取岬灯台」が立地している北海道網走市の水谷洋一市長を2022年10月14日(金)に表敬訪問し、キャラクターの贈呈式を実施します。
2022.10.05
全国灯台文化価値創造フォーラムは、全国の灯台の奥深い魅力をオリジナルストーリーとして磨き上げ、キャラクター化するオリジナル・エンターテインメント『燈の守り人』プロジェクトと連携して、灯台の新たな歴史・文化価値を創出する活動を推進しています。本年度は、日本全国にある19エリア20基の灯台をキャラクター化します。各キャラクターは、それぞれの灯台が実際に有する歴史やエピソードをベースに新たな創作を施し、オリジナルキャラクターとして描き起こしたものです。
それぞれのキャラクターは、2021年11月から音声コンテンツメディア・プラットフォーム各社で毎週配信され、約90名の有名声優が出演する連作ボイスドラマや、2022年冬(予定)から漫画アプリ各社で連載がスタートする縦読み漫画に登場します。そこで、これらのキャラクターを活用して、地域の灯台を歴史・文化資産として活用する機運をつくるため、キャラクター化の対象となる「能取岬灯台」が立地している北海道網走市の水谷洋一市長を、「燈の守り人」製作委員会・プロデューサーの柴田英知が2022年10月14日(金)に表敬訪問し、キャラクターの贈呈式を実施します。
このイベントは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
北海道網走市「能取岬灯台」を擬人化したキャラクター完成
水谷洋一市長表敬訪問 キャラクター贈呈式
<日程>
2022年10月14日(金)9:30~10:00
<会場>
網走市役所2階 市長室
<プログラム>
1.「燈の守り人」キャラクター贈呈
2.フォトセッション(キャラクターの等身大パネルを挟んで記念撮影)
3.会談(水谷洋一市長・燈の守り人製作委員会プロデューサー 柴田英知)
4.囲み取材
<メディアからのお問い合わせ>
海と日本プロジェクトin北海道実行委員会
メールアドレス:n_shimaya@hbc-flex.co.jp