売上1本につき1円を愛知・三重・岐阜の環境保全の取り組み支援へ!サッポロ生ビール黒ラベル「愛三岐 海と川環境保全」缶を数量限定発売
一般社団法人海と日本プロジェクトin愛知県は、海と日本プロジェクトの趣旨にご賛同いただいたサッポロビール株式会社とコラボレーションし、2024年5月14日(火)、同社よりサッポロ生ビール黒ラベル「愛三岐 海と川環境保全」缶を東海北陸エリア7県で数量限定発売します。
2024.05.08
一般社団法人海と日本プロジェクトin愛知県は、海と日本プロジェクトの趣旨にご賛同いただいたサッポロビール株式会社とコラボレーションし、2024年5月14日(火)、同社よりサッポロ生ビール黒ラベル「愛三岐 海と川環境保全」缶を東海北陸エリア7県で数量限定発売します。
この取り組みは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で行われるものです。
本商品の売上1本につき1円をサッポロビール株式会社が愛知県の環境保全基金へ寄付
昨年度は「三河湾環境保全缶」として販売されたコラボ缶が、今回は愛知県、三重県、岐阜県の3県の「海と川環境保全」缶になり、販売数、販売地域がパワーアップ。この地域の海と川の環境保全取り組み支援のため、本商品の売上1本につき1円を愛知県、三重県、岐阜県へ寄付します。
パッケージには、同エリアの豊かな海と川のシンボルがデザインされています。また、「海と日本プロジェクト」のホームページに誘導する二次元コードも表記しています。
今回ご協力いただいたサッポログループは、中期経営計画(2023~2026年)の策定にあたりグループを取り巻く社会情勢や事業環境の変化に対応してサステナビリティ重点課題を全面的に見直し、取り組むべき課題の中に「環境との調和」「社会との共栄」を掲げています。本商品を通じて、東海北陸エリアとのつながりを大切にし、豊かな自然を未来につなげる環境保全に貢献していきます。
(注1)サッポロホールディングス株式会社HP「サステナビリティ重点課題と推進体制」より
https://www.sapporoholdings.jp/sustainability/policy/systems/
<コラボ缶概要>
商品名 |
サッポロ生ビール黒ラベル「愛三岐 海と川環境保全」缶 |
内容量 |
350ml |
販売日 |
2024年5月14日(火)〜なくなり次第終了 |
販売地域 |
東海北陸エリア7県(愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、富山県、石川県、福井県) |
参考小売価格 |
オープン価格 |
発売元 |
サッポロビール株式会社 |
寄付金額 |
本商品の売上1本につき1円 |
販売計画 |
1万ケース(350ml×24本換算) |
デザイン特長 |
・愛知県、三重県、岐阜県の豊かな海と川のシンボルをデザイン。 |