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艫作埼(へなしさき)灯台が立地する青森県西津軽郡深浦町を「恋する灯台のまち」と認定!

一般社団法人日本ロマンチスト協会(本部:長崎県雲仙市愛野町)は全国各地の団体と協働し、灯台をロマンスの聖地として再価値化する「全国灯台文化価値創造プロジェクト2019」を実施しています。

2019.09.18

一般社団法人日本ロマンチスト協会(本部:長崎県雲仙市愛野町)は全国各地の団体と協働し、灯台をロマンスの聖地として再価値化する「全国灯台文化価値創造プロジェクト2019」を実施しています。本年度の活動の第一弾として、日本全国にある9エリア9基の灯台を「恋する灯台」として認定しました。この活動は、海へのムーブメントをつくりだす日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として行っています。
このたび、その「恋する灯台」が立地している青森県西津軽郡深浦町の吉田 満町長を、日本ロマンチスト協会会長 波房克典が2019年9月24日(火)に表敬訪問し、「恋する灯台のまち」の認定証を贈呈する運びとなりました。

【青森県西津軽郡深浦町「艫作埼灯台(へなしさきとうだい)」認定理由】
日本海北部として最大級の高さを誇る、堂々とした体躯の灯台。灯台がある海岸線は美しい夕陽が見られることから「夕陽海岸」と呼ばれ、沈む太陽の橙色の素晴らしさを楽しむことができる。そして、津軽国定公園内の「十二湖」にあり、美しいコバルトブルーを見せてくれるのが「青池」だ。この幻想的な湖水は、時の移り変わりによって異なる表情を魅せてくれる。なぜ魅惑の青を生みだすのかは謎で、まるで恋のように神秘的だ。

<表敬訪問日時>
2019年9月24日(火)14:00~14:30
<会場>
艫作埼灯台(不老ふ死温泉さんから車で1分)
※雨天時:深浦町役場「町長室」
<ブログラム>
1.「恋する灯台のまち」認定証贈呈
2.フォトセッション(認定された灯台の真ん前で記念撮影)
3.会談(吉田 満町長・日本ロマンチスト協会会長 波房克典)
4.囲み取材
<ウェブサイト>
https://toudai.uminohi.jp/
<お問い合わせ>
「全国灯台文化価値創造プロジェクト2019」運営事務局
メール:toudai@japan-romance.com