海と日本公式サイトの最新ニュースをウィジェットで埋込み

<iframe class="uminohi-widget official-newest" src=" https://uminohi.jp/widget/newest/" width="100%" height="800" frameborder="no" scrolling="no" allowtransparency="true"><a href="https://uminohi.jp">海と日本PROJECT【日本財団】</a></iframe><script src=" https://uminohi.jp/widget/assets/js/widget.js"></script>

エントリー受付中!今年度の海にまつわるサポートプログラムは多種多彩です

子どもたちの体験と学びの場となる多彩なサポートプログラムへの参加者を募集しています。

2022.05.19

エントリー受付中!今年度の海にまつわるサポートプログラムは多種多彩です

みなさんはそろそろ新生活にも慣れてきた頃でしょうか?
海と日本プロジェクトでは、各事業で行われる今年度のプログラムが、それぞれエントリーを始めています。

子どもたちを対象に参加者を募るものが多いのですが、これら海にまつわるサポートプログラムの数々は、テーマも内容も実に多種多様!
最新化学で海を研究したり、想像力をふくらませて海を表現したり、新しい海の味わいを開発したり。具体的にどんな活動が行われたのかは、昨年度の成果や様子は各サイトを参考にしてみてくださいね。 

対象年齢や居住エリアが限定されるプログラムもありますが、参加条件にあう場合には、ためらわずにどしどし挑戦してみてください。
学校の授業とはひと味違う、貴重な体験で得た学びは、きっと未来を変えるきっかけになるはずです。
今年度も参加者たちの奮闘に期待しています!

小学生の自由研究をもとに制作!「第2回 海洋インフォグラフィックコンテスト」

昨年は話題を呼んだ「海洋インフォグラフィックコンテスト」の第2回が今年度も開催されます。文字やデータを視覚化したインフォグラフィックで「海にまつわること」をわかりやすく伝える小学生対象のコンテストです。
2022年のエントリーは、6月5日(日)まで。エントリー後にオンラインセミナーを受講して、各自で自由研究レポートを提出。そこから20名をノミネートして、専門学校生と2人1組で「伝わる」ビジュアルを作っていきます!
研究テーマのアイデア参考表もあるので、サイトをチェックしてみてくださいね。
小学生の自由研究をもとに制作!「第2回 海洋インフォグラフィックコンテスト」
第2回 海洋インフォグラフィックコンテスト

海のPRコンテストで高校生対象にした「うみぽす甲子園2022」エントリー受付中

大好きな地元の海のPRポスターやカードをつくるコンテスト「うみぽす」は、8年目を迎えました。今年は新しく、高校生を対象にした「うみぽす甲子園2022」の開催も決定!海の課題解決のアイデアをポスターにして、プレゼンで競います。
現役高校生であれば友人同士やクラブの仲間、また学年単位や他校との混合チームでの参加など、チーム編成は自由です。
エントリーは2022年6月19日(日)まで!発想力、拡散力、表現力、提案力を発揮して、ぜひ挑戦してみてください。
海のPRコンテストで高校生対象にした「うみぽす甲子園2022」エントリー受付中
ヒラメキで勝ち抜け!うみぽす甲子園2022

日本一深い駿河湾で「深海研究スーパーキッズ育成プロジェクト」スタート

「深海研究スーパーキッズ育成プロジェクト」は、日本一深い海、駿河湾を有する静岡県ならではの学習プログラム。謎だらけの深海や深海生物などについて、専門の研究機関や企業でお話をきいたり、海上で調査をしたり、さまざまなフィールドワークを実践。未来の海洋専門リーダーを育成するため、問題解決のための思考法やプレゼン力を身につけていきます。
エントリーは5月27日(金)必着分まで有効。静岡県内で行われる11回の活動に参加できる小学5・6年生を対象に15名程度を募集中です。
日本一深い駿河湾で「深海研究スーパーキッズ育成プロジェクト」スタート
深海マニアの小学生集まれ!深海研究スーパーキッズ育成プロジェクト

高校生と共創パートナーで缶詰を開発!?「LOCAL FISH CANグランプリ2022」

地域の課題をもった海の生き物「課題魚」をテーマに、高校生たちが独自の缶詰開発のアイデアを競うコンテストが「LOCAL FISH CANグランプリ」。昨年の参加対象エリアは9県でしたが、今年度は47都道府県に拡げて開催することになりました。
参加は個人でもチームでもOK。動画提出による一時審査後、予選では地元企業や漁協、製造工場などの共創パートナーと一緒に開発に取り組み、10月の全国大会に向けて実際に缶詰を完成させていきます。
審査では、課題解決アイデアはもちろん、缶詰の商品力や話題性も問われます。ユニークで美味しいヒット商品誕生の可能性も期待大なので、いまから楽しみです!
高校生と共創パートナーで缶詰を開発!?「LOCAL FISH CANグランプリ2022」
LOCAL FISH CANグランプリ2022

ほかにも、現在参加者募集中だったり、これから募集が始まるサポートプログラムも登場予定なので、各種情報にご注目ください!