西武福井店「ショッピング・エイドフェア」出展 紙製「OKAMOCHI カフェバッグ」 〜海と日本PROJECT〜
レジ袋もプラスチック容器も使わない紙製「OKAMOCHI カフェバッグ」に日本財団や福丼県のロゴ、訴求メッセージなどを印刷して、西武福井店「ショッピング・エイドフェア」に出展し、販売。海洋ごみにつながるプラスチック削減を呼びかけました。
2021.02.18
レジ袋もプラスチック容器も使わない紙製「OKAMOCHI カフェバッグ」を西武福井店「ショッピング・エイドフェア」に出展し、販売。海洋ごみにつながるプラスチック削減を呼びかけました。
西武福井店「ショッピング・エイドフェア」に出展し、レジ袋もプラスチック容器も使わない紙製「OKAMOCHI カフェバッグ」（食品容器で使用しているバガスは100％生分解）を販売。海洋ごみにつながるプラスチック削減を呼びかけます。また、販売と同時に訴求メッセージパネルを掲げ、ごみを出さない・捨てない・ごみを拾うという自分たちにできることを続けることで海ごみ減少につながるということを感じてもらい、これからも自発的・積極的に続けていくように意識してもらうのがねらいです。
日程
2020年10月7日（水）～10月12日（月）
開催場所
西武福井店5階
参加人数
ショッピング・エイドフェア来場者 約5,000人
主催
福丼県プロジェクト実行委員会
協力店舗
「グリルあまから」（福井県）
プラスチック削減につながる紙製バッグを展示、販売
福丼県プロジェクト実行委員会委員長の「グリルあまから」（福井県）三代目 野坂氏が海洋ごみ問題を解決するために、レジ袋もプラスチック容器も使わない紙製「OKAMOCHI カフェバッグ」を開発。その岡持ちに日本財団のロゴ・福丼県ロゴ・キャッチコピー・訴求メッセージを印刷し、西武福井店でのイベント「ショッピング・エイドフェア」に出展、販売しました。
紙製「OKAMOCHI」カフェバッグ表面／裏面
岡持ち中身
参加者の声
・紙製岡持ちの発送がおもしろい。分別をせず、地球にも優しいということで、使ってみようと思った。
・（訴求メッセージをみて）海洋ごみの実態に驚いた。自分たちが食べる魚にも影響があるかと思うと、少しでもごみを減らす工夫をしていかなければと感じた。
・バガス素材というものがあることを初めて知った。
メディア掲出
2020年10月7日（水） 福井テレビ 17:15～ 「福井テレビ Live News＆おかえりなさ～い」
2020年10月8日（木）日刊県民福井 朝刊
イベントレポートは実施事業者からの報告に基づき掲載しています。
参加人数：5,000人
