広島市で、サンフレッチェ広島の公式戦開催日に啓発ブースと海ごみゼロステージを展開。活動の認知拡大を図りました。

地元のプロスポーツと連携を図ることで、県民に「美しい瀬戸内海を未来に残したい」というメッセージを強く訴求。さらにブースやステージでクイズを実施し、少しでも多くの方に海ごみに関する具体的な知識を身に着けてもらうことを目的としました。

日程
2020年11月3日（火・祝）

開催場所
エディオンスタジアム広島

参加人数
約7,000人

主催
海洋ごみ問題ジブンゴト化プロジェクト　in 広島

サンフレッチェ広島の公式戦で、海洋ごみゼロをアピール！

・2020年11月3日（火・祝）
・エディオンスタジアム広島
・ダンスグループ　FUNKYJAMKIDS

サンフレッチェ広島の公式戦開催日にスタジアムにて啓発ブースと海ごみゼロステージを展開。特にステージ展開では、環境への取り組み発表を行った南観音小学校の表彰を行ったほか、選手の海ごみゼロメッセージの入ったサンフレッチェグッズをかけた海ごみゼロクイズ大会を実施した。

・参加者の表情について

ドラゴンフライズで反応の良かった啓発ブースはもちろん、ステージにも多くの方が参加。特にサンフレグッズをかけた海ごみゼロクイズは老若男女多くの方に積極的にご参加いただき、白熱した展開に。子どもたちが友達と話し合いながら真剣に答えを考える姿が印象的でした。

参加者の声
・海ごみについて想像以上に知らないことが多いと気づいた
・特別なサンフレグッズが当たってうれしい
・小学生の発表が立派だったので、自分ももっと環境のことを考えようと思った

配布資料
海ごみゼロクイズ解答用紙　　海洋ごみ問題ジブンゴト化プロジェクト オリジナルグッズ
　
サンフレッチェグッズ（海ごみゼロメッセージ入り）

イベントレポートは実施事業者からの報告に基づき掲載しています。

参加人数：7,000人