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小学生のための「海の王国」実施レポート

2015.09.08

7月26日(日)、海の王国は、約800人の観光客を迎え、大盛況のうちに無事に閉門いたしました。教室や体育館での実施プログラムのほか、王国中にいるとんがりぼうしをかぶったハカセたちをさがして海のクイズに挑戦したり、屋外の特設プールではカブトガニやサメの赤ちゃんなどの海の生きものに実際に触ったりと、学校がまるごと、1日だけ海の王国に変わり、さまざまな海に関わるサイエンスに触れ、学んでもらいました。

また、当日は海洋教育を学校教育の中でも取り入れてもらうことを目的に、学校の先生を対象に、イベントの趣旨説明およびプログラムの紹介・解説ツアーを行いました。

当日の様子

5つのエリアで13プログラムを実施

海の王国では、テーマや実施形態が異なる5つのエリアに分けて、13のプログラムを実施しました。
<はっけんの海 エリア>(当日参加型)
ブースをまわりながら海にかかわる11のミッションをクリアして、一番おもしろかった発見を報告してもらいました。

<ひみつの竜宮城 エリア・海辺のドック エリア>(事前申込型)
海に関わるサイエンスやものづくりを体験できるワークショップ型プログラムに参加いただきました。

ワカメのヌルヌルで巨大イクラをつくりだせ!

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ワカメやコンブなどの海藻は、地上の植物とはちがうとくちょうをたくさんもっています。そのとくちょうのひとつでもある「ヌルヌル」のもとになる成分も、海藻たちが自分でつくっています。このヌルヌル成分を使って、ぷるぷるな巨大イクラづくりに挑戦しました。

Let’s make a soda bottle Submarine!/ペットボトルでせん水かんを作ろう in English!

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英語ネイティブの講師と一緒に、英語で身近にあるペットボトルを使い自分だけのオリジナル潜水艦を作りました。本物の潜水艦をお手本に、浮いたり沈んだりする舵の仕掛け作りにも挑戦しました。

光るサンゴのDNA大さくせん!

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くらい海の底には光る生きものたちがすんでいます。海の生きものからDNAを取り出して、生きもののとくちょうを生み出すしくみにせまりました。光るサンゴのDNAを他の生きものに入れると、いったいどうなるんだろう?ハカセといっしょに研究をしてもらいました。

海水で走る!?燃料電池カーをつくろう!

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私達の地球の7割をしめる海。その海の中には豊富なマグネシウムが溶けています。そのマグネシウムと海水を使って電池を作る研究がいま進められています。海の資源を使ったマグネシウム燃料電池の仕組みを学びながら、海に蓄えられているエネルギーで走る車を作りました。

<フィッシャーマンズワーフ エリア>(事前申込型・当日参加型)
海に関わる食べ物についてのサイエンスを体験してもらいました。

船のりたちのレストラン

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船のりたちのレストランでは、海のおいしい食べ物にまつわるサイエンスを紹介しました。水産学博士が出すクイズに正解した参加者には、おみやげをもって帰ってもらいました。

プリプリかまぼこ作りにちょうせん!

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アグリサイエンスラボでは、ハカセといっしょに栽培、実験、調理に挑戦し、食べものにつまったサイエンスを学びます。海の王国では、かまぼこをテーマに特別講座を実施。かまぼこの食感、美味しさ、栄養について、実験をとおして科学的に解き明かしました。

海のエイリアン「タコ」の体のひみつ大解剖!

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お寿司にたこ焼き・・・みんながふだん食べているおいしいタコ。実はその正体は青い血と○つのしんぞうをもつエイリアン!?!ハカセと一緒にタコの体のひみつを大解剖しました。

<しんじゅ貝のステージ エリア>(当日参加型)
当日参加型の各分野の専門家たちを講師にお招きしステージ企画は、当日参加型で多数の子供・保護者が参加してくれました。

野生のイルカはおもしろい!

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野生のイルカと泳ぐ感動や、野生のイルカの生態、一緒に泳いでいるからこそ見えてくるイルカのおもしろい行動、感情、イルカの個体識別などを写真や映像を交えながら楽しくお話しします。

潜水ハカセが語る、水中ロボットってなんだろう?

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東京海洋大学で水中ロボットの研究をしている近藤先生が、自動で海の中を調べる最先端の「自律型水中ロボット」についてお話しします。先生の研究室で手作りされた水中ロボットも見られます!

くじら号のちきゅう大ぼうけん

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ある日、たろうが浜辺へ遊びに行くと、そこにはくじらが打ち上げられていた。なんとそのくじらは、ふしぎな友だち「乙姫」と「ウラシマ」の乗り物、くじら号だった。ふたりといっしょに、たろうはくじら号に乗って、深い海の底から宇宙までドキドキワクワクの大ぼうけんへ行くことに…。研究者たちが、音楽に合わせて楽しく、深海にいる生き物のお話をします。

参加者(保護者)からの声

多くの参加者の方に満足いただき、また参加したいとのお声をいただきました。実験や体験を通して、子供たちはもちろん保護者の方にも、これまで知っていた海とは違う魅力を感じていただき、興味や理解を深めてもらうことができたようでした。

<アンケート結果(回答者:93名)>

参加していかがでしたか

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94%が「満足」と回答

また参加したいですか

94%が「参加したい」と回答

94%が「参加したい」と回答

海の魅力を感じられましたか

92%が「感じられた」と回答

92%が「感じられた」と回答

自由記述

  • 海への理解を深め、身近に体験できるいい機会になった。
  • 身近な内容で、海に私たちができること、海が私たちにしてくれていることなどを子供たちが理解できるレベルで触れられて満足。
  • 海についてのいろいろなことがわかって、子供にとっても勉強になった。
  • 浮力、水圧、波の速さなど、実演を通して知ることができた。
  • 海といえば、夏の海水浴シーズンや水族館を身近に感じる気がしますが、このイベントでは様々な魅力のあるプログラムを見せていただいたおかげで、子供も関心を持って接することができました。親も楽しむことができました。

実施概要

小学生のための「海の王国」
実施日時:2015年7月26日(日)10時〜17時(開場 9時30分)
場所:東京都港区立南山小学校
主催:海の王国実行委員会
後援:東京都港区教育委員会
運営:株式会社リバネス
※本イベントは、日本財団「あなたのまちの海の日サポートプログラム」による助成によって実施しています
実施プログラム数:
<事前申込型>6
<当日参加型>7(はっけんの海内コンテンツ11)
参加者:小学生 約360人(保護者も合わせた人数 約800人)
事前申込数:934人
企画協力団体:
English Science Lab、TRYBOTS、アグリサイエンスラボ、江戸っ子1号プロジェクト、絵本読み聞かせ隊 チームくじら号、株式会社新橋玉木屋、株式会社神明、セイコーミュージアム、ダイゴの大実験、株式会社タカラトミーアーツ、、東京大学海洋アライアンス、東洋水産株式会社、バイオディスカバリーラボ、株式会社浜野製作所、マルハニチロ株式会社、ライカ マイクロシステムズ株式会社、株式会社リバネス、株式会社ルミカ、ロボティクスラボ

参加人数:約800人

日本財団

小学生のための「海の王国」実施レポート のページです。日本全国の海に関する様々な情報を日本財団「海と日本PROJECT」がお届けします。おでかけにぴったりなイベント情報や、海の現状を知る最新調査報告など、海を知って、海を思い、海に集うための情報が満載です。