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地域における「海の日」と「海の安全」を学ぶ事業「ギネス登録を目指す全国一斉事業」
全国一斉1分間ペットボトル浮きギネス世界記録®に挑戦!

2016.10.12

日本は、世界で唯一「海の日」が国民の休日となり、海から多くの恵みを享受してきたが、近年海水浴人口や臨海学校の減少など「海離れ」が進行している。一方、東日本大震災を契機に、「背浮き」による水の事故から自分の身を守る意識の重要性が認知されてきている。
そこで本事業は、「1分間のペットボトル浮き」を全国で一斉に行うことにより、不意な落水時に身近なもので身を守れることを知り、落ち着いて命をつなぐ防災意識を育み、水辺の安全について考え、安全に楽しく海に親しむ機会の増加を図るとともに、「海の日」の理解を深めることを目的としている。

日程
2016年7月24日(日) 14:00~14:01

開催場所
全国の海洋センター・東京都葛西海浜公園など

主催
公益財団法人ブルーシー・アンド・グリーンランド財団

協力
公益財団法人東京都公園協会
認定NPO法人ふるさと東京を考える実行委員会

参加人数
1,032人

【東京会場 葛西海浜公園】
東日本大震災により宮城県東松島市野蒜小で津波に遭った児童が授業で習った「背浮き」を実践し、助かった事例がありました。これを契機に、水の事故から「背浮き」など自分の身を守るための知識や意識の重要性が、認知されてきています。
このイベントは身近にあるペットボトルで自分の身を守れることを知るきっかけのひとつとするとともに、楽しみながら落水時の対応を学んでもらうために実施した事業です。全国一斉に同日同時刻ペットボトルを1人2本まで持ち、1分間目、鼻、口、つま先を常に出した状態で浮いた人数の世界記録に挑戦します。昨年も挑戦しましたが惜しくも世界記録250人の達成はならず、今回2回目の挑戦となりました。

東京会場である葛西海浜公園では、当日は天候に恵まれ、子どもたちだけでなく大人も合わせて47人が参加しました。ペットボトル浮きだけでなく、もし不意に水に落ちてしまったときの対応などを伝える安全紙芝居やライフジャケットの体験イベントも合わせて実施し、水の事故への理解を深めてもらうことができました。

また、水辺で安全に遊ぶための4つのポイントなどをわかりやすくまとめた海の日学習帳を子どもたちに配布し、自宅に帰って家族でも水辺の安全について学べるよう工夫しました。

【全国会場】
東京会場以外にも全国の海洋センターで世界記録への挑戦が行われました。

兵庫県宍粟市の会場では、海洋センタープールの改修工事が終了し、お披露目式典の後に行われ、シドニー五輪競泳銀メダリスト中村真衣さんが応援に駆け付けました。子どもたちは一生懸命ペットボトル浮きをして、楽しく水の安全について学びながら、記録に挑戦しました。

ギネスワールドレコーズジャパンから、このような多数の会場で世界記録に挑戦するイベントはほかに類を見ないと言われており、記録を達成すれば、その意味でも珍しい記録となります。現在ギネスワールドレコーズジャパンへ記録申請中であり、10月上旬までには達成の判定結果が届く予定です。

その他
参加者の声
・ペットボトルで思った以上に簡単に浮くことができてびっくりした
・この日を大切にしてきちんと海や川での遊びに今度活かしていきたいです
・ペットボトル浮きで水辺の安全などを知れたので良かった

メディア掲出
7月24日 朝日新聞デジタル(葛西)
7月24日 朝日新聞デジタル(松伏)
7月25日 岩手日日(一関市藤沢)
7月25日 奄美新聞(天城町・与論町)
7月25日 南海日日新聞(天城町・与論町)
7月25日 東奥日報(平川市)
7月29日 市民タイムス(生坂村)
7月31日 デーリー東北(六戸町)

イベントレポートは実施事業者からの報告に基づき掲載しています