2020 はこだて海の教室 ~海と日本PROJECT~
函館朝市えきに市場などで、「子ども海藻アカデミー」「函館朝市ミニ水族館講座」「子ども海藻大使のPR活動」を行いました。海に関連したさまざまなイベントにより、子どもたちに地元の海に関する生きた学びの場を提供しました。
2021.02.15
函館朝市えきに市場や志海苔海岸、函館市漁村センターなどで、「子ども海藻アカデミー」「函館朝市ミニ水族館講座」「子ども海藻大使のPR活動」を行い、子どもたちに地元の海に関する深い学びの場を提供しました。
「函館朝市ミニ水族館」の運営と、海に関連した「子ども向け講座」と「子ども海藻アカデミー」を実施して、子どもたちに地元の海に関する深い学びの場を提供することが目的です。
日程
2020年6月27日(土)~11月7日(土)
開催場所
函館朝市えきに市場 他
参加人数
函館朝市ミニ水族館講座 97人
子ども海藻アカデミー 61人
子ども海藻大使のPR活動 44人
主催
はこだて海の教室実行委員会
【子ども海藻アカデミー】海藻の森探検
・開催日時:2020年6月27日(土)13:00~14:30、6月28日(日)13:00~14:30
・開催場所:志海苔海岸(函館市志海苔町)
・講師:海藻活用研究会 理事 布村重樹氏
・参加者:16名
2020年6月27日(土)・28日(日)、イベント「海藻の森探検 ~海と日本プロジェクト~」を海藻活用研究会の布村重樹氏らを講師に迎え、志海苔海岸周辺で開催しました。
子どもたちは、海藻を触って質感を確かめたり、じっくりと海藻を観察しました。地球温暖化の影響で海水温が高くなっていることから温かい海を好む緑藻類が道南の海で増えていることや、生き物と海藻がともに助け合って生きている「共生」関係についても学びました。
【子ども海藻アカデミー】北海道産アオノリでノリノリ!の巻
・開催日時:2020年8月3日(月)9:30~15:30
・開催場所:函館朝市(朝市ひろば2階)
・講師:
北海道大学大学院水産科学院 越田氏、
海藻活用研究会の皆さん
映像クリエイター 木村祥世氏
函館国際ホテル総料理長 木村史能氏
グラフィックデザイナー 岡田暁氏
・参加者:15名
2020年8月3日(月)函館朝市(朝市ひろば2階)にて、イベント「子ども海藻アカデミー ~北海道産アオノリでノリノリ!の巻~海と日本プロジェクト」を開催しました。
子どもたちは、未利用海藻の「北海道アオノリ」を活用した板海苔づくり体験を通じて、アオノリについて勉強しました。また、国際ホテル総料理長が考案した「おいしい海藻ランチ」をみんなで食べました。このほか、北海道産アオノリの良さをPRするYouTuber体験、アオノリ新商品パッケージ用イラスト制作、キャッチコピーづくりにも取り組みました。
【子ども海藻アカデミー】コンブ日本一の町・函館!の巻
・開催日時:2020年8月8日(土)9:00~15:30
・開催場所:函館市漁村センター、函館市根崎町の海岸
・講師
コンブ漁師 岩田和晴氏
海藻活用研究会 布村重樹氏
グラフィックデザイナー 岡田暁氏
・参加者15名
2020年8月8日(土)函館市志海苔町にある函館市漁村センターと函館市根崎町の海岸にて、イベント「子ども海藻アカデミー ~昆布日本一の町・函館!の巻~海と日本プロジェクト」を開催しました。
子どもたちは、水揚げされたばかりの天然マコンブの天日干し体験を通じて、コンブの大きさや厚みや重さを肌で体感し、漁師さんのお仕事やコンブへの情熱について学びました。また、磯に生息している海藻や海の生き物を観察したほか、コンブの歴史、種類や生息地域、特徴、栄養素(ビタミン、ミネラル粘性多糖類)などについて学びました。昆布だしの味くらべもしましたよ。さらに、春採り昆布の新商品パッケージ用イラスト制作、キャッチコピーづくりにも取り組みました。
【子ども海藻アカデミー】ガゴメコンブによろこんぶ!の巻
・開催日時:2020年8月29日(土)9:30~15:30
・開催場所:函館朝市(朝市ひろば2階)
・講師:
北海道大学水産学部教授 安井肇氏
梶原昆布店 梶原健司氏
管理栄養士 佐々木ゆり氏
グラフィックデザイナー 岡田暁氏
・参加者:15名
2020年8月29日(土)函館朝市(朝市ひろば2階)にて、イベント「子ども海藻アカデミー ~ガゴメコンブによろこんぶ!の巻~海と日本プロジェクト」を開催しました。
子どもたちは、講演や料理教室を通じて、ガゴメコンブの生態やネバネバの成分の可能性について理解を深めました。また、ガゴメコンブを使った団子とパスタづくりに挑戦したほか、昆布店さんからはガゴメコンブ商品の特徴についてお話を聞きました。さらに、北大ガゴメの新商品パッケージ用イラスト制作、キャッチコピーづくりにも取り組みました。水族館飼育員体験では、魚のエサやりを体験しただけでなく、函館近海が海藻の宝庫であることと、海藻と魚の共生関係について学びました。
【函館朝市ミニ水族館講座】水族館飼育員体験
・開催日時:
2020年8月7日(金)、8月12日(水)、8月22日(土)、 9月22日(火)、10月3日(土) 14:00~15:00
・開催場所:函館朝市ミニ水族館(函館朝市えきに市場)
・講師:函館朝市ミニ水族館 飼育員
・参加者:38名(5回実施)
2020年8月7日(金)、8月12日(水)、8月22日(土)、9月22日(火)、10月3日(土)にイベント「水族館飼育員体験~海と日本PROJECT~」を函館朝市えきに市場を会場に開催しました。
魚の健康チェック、エサやり、水質・温度チェック、水槽の清掃などがお魚の仕事として挙げられます。子どもたちは、エサやりや水槽の清掃を体験しました。
また、砂地と岩場の海岸があることとその特徴、海における海藻の役割、海藻と魚の共生関係、海藻養殖についても学びました。
【函館朝市ミニ水族館講座】お魚お絵かき教室
・開催日時:
2020年8月10日(月)、8月13日(木)、8月30日(日)、9月13日(日)、9月21日(月)14:00~15:30
・開催場所:函館朝市えきに市場2階会議室、函館朝市ミニ水族館(函館朝市えきに市場)
・講師:手作り絵本工房ののか こがめいづる氏
・参加者:40名(5回実施)
2020年8月10日(月)、8月13日(木)、8月30日(日)、9月13日(日)、9月21日(月)にイベント「お魚お絵かき教室~海と日本PROJECT~ 」を函館朝市えきに市場を会場に開催しました。
子どもたちは、海の生き物にしっかりと向き合い、じっくり観察して絵を描くことの大切さを学びました。
また、水彩絵の具の使い方や塗り方を教えてもらったり、画用紙に描く絵の背景と魚を別々の紙に描いて切って貼り付ける方法があることも教えてもらいました。
【函館朝市ミニ水族館講座】お魚プログラミング教室
・開催日時:2020年9月19日(土)、9月20日(日)午前の部10:00~12:00・午後の部13:30~15:30
・開催場所:函館朝市えきに市場2階会議室
・講師:電脳十字屋 菅原仁氏
・参加者:19名(4回実施)
2020年9月19日(土)、9月20日(日)(各日2回)にイベント「お魚プログラミング教室~海と日本PROJECT~」を函館朝市えきに市場を会場に開催しました。
子どもたちは、スクラッチ(Scratch)というプログラミング言語を使って、海や魚をテーマにプログラミングに挑戦しました。
アイコンは「函館の魚」であるイカです。コードやコスチュームなどの基本操作を教わったあと、ヤドカリやカニを登場させてイカに食べさせるプログラムなど、それぞれ工夫を凝らしたプログラムを完成させました。最後は、それぞれのプログラムを発表しあいました。
【子ども海藻大使のPR活動】函館空港に「サテライト水槽設置」
・開催日時:2020年10月1日(木)16:30~17:00
・開催場所:函館空港ビル内1階ロビー特設会場
・参加者:3名
2020年10月1日(木)、「函館朝市ミニ水族館サテライト水槽」を函館空港ビル1階ロビーに設置しました。
サテライト水槽の右側には「海がもたらす宝もの」パネルを設置し、マコンブ、ウニ、アワビ、ナマコが商品になったときの写真を示して、生きているときの姿と比較しながら見学できるようにしました。また、左側には「海藻の役割」パネルを設置し、海藻が光合成をして酸素を作ることなどを掲示しました。
お披露目会では、子ども海藻大使3名と菅原会長とで水槽の除幕式を行い、除幕式の後には、子ども海藻大使が水槽に計15種類の海の生き物を投入しました。
【子ども海藻大使のPR活動】海藻の新商品発表会と海藻PR
・開催日時:2020年10月17日(土)14:00~15:30
・開催場所:函館空港3階Hakodakeホール、函館空港2階「みなみ北海道物産館」、函館空港ビル内1階ロビー
・参加者:7名
2020年10月17日(土)にイベント「子ども海藻大使による、海藻の新商品発表会」を、函館空港で開催しました。
北海道マリンイノベーション株式会社と「海と日本プロジェクト」のコラボレーションによって生まれた未利用海藻商品「北海道あおのり」など3点を、子ども海藻大使がPRしました。海藻新商品のパッケージラベルはいずれも子ども海藻大使が描いた絵が使用されました。
発表会では3商品について、パネルを使って函館空港利用者に紹介しました。発表会の後は、空港内を行きかう利用者に試供品を手渡すなどして、PRしました。子どもたちの熱意に共感して、商品を購入してくれた方も見られました。
【子ども海藻大使のPR活動】縄文人×海藻の授業と海藻PR
・開催日時:2020年10月31日(土)11:00~12:15
・開催場所:はこだてみらい館、キラリス函館1階
・講師:北海道大学水産学部教授 安井肇氏
・参加者:26名
2020年10月31日(土)にイベント「縄文人×海藻の授業と、海藻PR」を、はこだてみらい館で開催しました。「子ども海藻大使」6名と、地元小学生20名が参加しました。
講座「縄文人と海藻のお話」では、北海道大学水産学部教授で海藻学の専門家でもある安井肇先生に、縄文人と海藻の関わりなどについてお話していただきました。
講座終了後は「子ども海藻大使」の6名が、海藻新商品をはこだてみらい館利用者にパネルを使ってPRしました。はこだてみらい館でのPRのあとは、みらい館が入居するビル「キラリス函館1階」とキラリスの入口で、行きかう市民に試供品を手渡すなどして、新商品をPRしました。
【子ども海藻大使のPR活動】郷土料理コンクールで審査員
・開催日時:2020年11月4日(水)16:15~17:10
・開催場所:函館短期大学付設調理製菓専門学校
・参加者:5名
2020年11月4日(水)に、函館短期大学付設調理製菓専門学校で行われた「郷土料理コンクール」で、「子ども海藻大使」が審査員を務めました。
「郷土料理コンクール」は、食の地産地消の推進と地域の食文化の発展と若手料理人の技術、知識の向上を目的に、毎年11月に開催されています。2020年の出題食材は「ブリと松前産青海苔」で、洋食と中華合わせて13名が腕を競い合いました。
作品は洋食と中華合わせて13作品あり、子ども海藻大使の審査時間は15分でした。子どもたちの視点で、見た目と味を評価しました。
子ども海藻大使賞を受賞した苫谷氏からは「まさか自分が受賞するとは思わなかったし、初受賞ということもありとても驚いている。函館の未来を担う子ども海藻大使に選んでもらったことを胸に料理人としての道を進んでいきたい」とコメントをいただきました。
【子ども海藻大使のPR活動】北海道どさんこプラザで海藻商品PR活動
・開催日時:2020年11月7日(土)10:00~10:45、11:00~11:45
・開催場所:コープさっぽろ 湯川店内(北海道どさんこプラザ)
・参加者:3名
2020年11月7日(土)、子ども海藻大使が北海道どさんこプラザ(コープさっぽろ湯川店内)で海藻商品をPRしました。
行きかう買い物客に試供品を手渡すなどして、海藻の魅力を買い物客の皆さんに知っていただくことができました。
参加者の声
〇海藻の森探検(6/27、28)
・いろいろな、海藻を知れて、とてもいいきかいになりました。とくに、気にいったのは、アオサです。アオサは、お好みやきにかけるノリが海でものすごくちかくで手に入るんだなーと思いました。
・アオサとアオノリを見わけるのがむずかしかった。海そうがあるところには、貝などがいて、共生していることを知れた。その場所のかんきょうにてきした海そうがすんでいて、おもしろいと思った。さまざまな色や形をした海そうがあっておもしろいと思った。ヒジキは、海の中では、茶色のような色をしているということにおどろいた。川と海の水が混ざっているところを汽水域と言うのは、初めて知った。
・日本人は100種類以上もの海そうを食べていると聞いて、びっくりしました。
・こんなみぢかにワカメやコンブがたくさんあるなんて思ってもみませんでした。
〇北海道産アオノリでノリノリ!の巻(8/3)
・アオノリがおいしいことに気付いた。
・よく使っているアオノリが実はアオサという別物だったことにおどろいた。
・板海苔づくりがおもしろかった。
・海苔が作られるまでの手順がわかってとても楽しかったし、アオノリの良さがよくわかって楽しかった。
〇コンブ日本一の町・函館!の巻(8/8)
・いそたんけんなど、ふだんはできないことができて楽しかった。コンブ干しやガゴメ昆布の由来など、ふだんは知れないことがあったのでおもしろかったです。
・コンブ干しは思っていたよりも長くて重くて大変だった。
・ウニはコンブを食べて育ち、味もおいしくなることにおどろいた。
・コンブはたくさん栄養があることが分かった。
・りょうしさんがコンブを取って、しゅっかするまでこんなにくろうしているとは思わなかった。
〇ガゴメコンブによろこんぶ!の巻(8/29)
・ガゴメコンブのねばねばをさわる所がすごくおもしろかった。
・とろろこんぶやおぼろこんぶがガゴメコンブだと知らなかったので知れてよかった。
・ガゴメコンブにはいろいろな良い成分が入っていることがわかった。
・ガゴメコンブは細かく切れば美味しくなることがわかった。
〇水族館飼育員体験(8/7、8/12、8/22、9/22/、10/3)
・エサやりや水そうのそうじなどが楽しかったです。
・カレイはすなにかくれて、いっしゅんでエサをとることがわかった。
・生き物によってエサの種類が違うことに気づいた。
・はこだての海にはいろいろな魚がいてすごいと思いました。
・水そうには、きんやウイルスをぜったい入れないということがわかった。魚はえさをたべるのに必死だった。
・水そうのそうじをする時は、ブラシでこすったりすることをはじめて知った。
・もともと魚や生き物がすきだったけれど、この体験をしたおかげでもっと好きになった。
・人がえさをくれることを知ったら、魚は人になつくことを知った。
・水そうの水をいっきにかえると水温があがってしまうことを知った。
・かいそうは世界に8000種類あって、日本には2000種類あることを知った。
・クロソイは1年で30cmになることにおどろいた。
〇お魚お絵かき教室(8/10、8/13、8/30、9/13、9/21)
・魚名が好きなのと、絵を書くことも好きなのでよかったです。
・イカの足はちゃんと10本あった。
・おさかながいっぱいいてびっくりした。いかをあんなにちかくでみたのははじめてだった。
・魚をかんさつできたことがたのしかった。
・魚のとくちょうや色、名前などをたくさんおぼえられてよかった。
・海のことまで、くわしくおしえてもらえて楽しかった。
・クロソイのあたまのところに、つのみたいなものがあっておどろいた。
・さかなのおなかにきゅうばんがあった。
・かいそうはみどりとちゃ色しかないと思っていたけれど、赤もあることがわかった。
・動いている魚をかくのがむずかしかった。
・その魚の特徴などをしっかり見て、書けたのでよかった。
・カレイとひらめのちがいがわかった。
〇お魚プログラミング教室(9/19、9/20)
・パソコンをもっていないからプログラミングができて楽しかった。
・今まで知らなかったブロックを使うことができておもしろかった。
・イカの色や音、動きなどを変えられて楽しかった。
・ふだん遊んでいるゲームなどもプログラミングでできているのは知っていたけれど、作る工程が大変なんだなと思いました。
・しっかりプログラミングの勉強になったし、実さいにゲームをやってみたら楽しかった。
〇海藻の新商品発表会と海藻PR(10/17)
・自分たちで試食品をくばって、買ってもらえたのがうれしかった。
・水そうの説明を上手にできてうれしかった。
・みんなで海藻をPRして、こんぶのよさを知ってもらえてよかった。
・いままでの体験でやったことなどを、ふだんのせいかつにつかいたいと思いました。・自分が書いた商品パッケージがいっぱい売れてとてもうれしかった。
・はじめてPRするからさいしょはどきどきしたけれど、このイベントにもでれてよかったです。
〇縄文人×海藻の授業と海藻PR(10/31)
・アカバギンナンソウなどしらないこんぶの名前を知れてよかった。じょうもん人はマンモスなどを食べていると思ったけど、かいそうを食べているとは思わなかった。海そうは、魚の巣や、食べ物になるから大切だから残していきたい。海そうの本があったらほしい。
・海藻と縄文人との関わりがあったことを初めて知りました。海藻の種類が思っていたよりたくさんあったし、聞いたことのない海藻などが知れてよかったです。ガゴメコンブのネバネバが体に良いことをしれたのでおばあちゃんに食べてもらいたいです。いろんな海藻の取れる時期や場所、おいしい食べ方をしれたので実際にやっておいしく食べたいと思います。
・海藻の名前がたくさん種類があったので覚えられませんでした。いろんな事が知れて楽しかったです。
・江戸時代も縄文時代も海藻のとり方が同じだったということに驚いた。時代によって生息する海藻が違うとわかった。先生の説明は、聞きやすくて、わかりやすかった。
・縄文人が海藻と関わりがあるとは、知りませんでした。海藻は、身近な食べ物だし、海に行くと、すぐ見つけるものもあったので、名前がわかってよかったです。
・いろいろべんきょうになったしおどろいたこともあったし楽しかった。おどろいたことは、縄文人は海藻などを食べていたり、住吉にたくさん縄文人が住んでいたことにおどろいた。
・学校ではおしえてくれなかったことがいっぱいあったのでべんきょうになった。
〇郷土料理コンクールで審査員(11/4)
・審査員をやったことがなかったので緊張したけれど、やってみたらすごく楽しかった。アオノリが入った餃子など、いつも食べられない料理を食べられたし、料理の見た目もおもしろくて楽しかった。
・普段は食べられないアオノリのソースとか、パイとブリの珍しい組み合わせが見られて楽しかった。料理の審査員をやってみたかったのでやれてよかった。ありがとうございました。
〇北海道どさんこプラザで海藻商品PR活動(11/7)
・コンブのことをいろいろな人にしってもらえて楽しかった。
・周りの人にききやすいよう大きな声でいえたし、いろんな人にコンブをくばれたからよかった。
・アメの中にガゴメコンブがはいっていたのがおどろいた。
・けんこうにいいあめをくばれて楽しかったし、買ってくれた人がいてとてもうれしかった。
メディア掲出
【テレビ】
2020年8月03日 NHK北海道 NHK札幌 北海道のニュース
2020年8月24日 NHK あさイチ
2020年8月29日 NHK北海道 NHK札幌 北海道のニュース
2020年10月2日 NHK北海道 おはよう北海道
【新聞】
2020年6月16日 北海道新聞
2020年6月17日 ままっち!
2020年6月18日 函館新聞
2020年6月28日 函館新聞
2020年6月28日 北海道新聞 朝刊
2020年8月02日 函館新聞
2020年8月04日 函館新聞
2020年8月05日 北海道新聞
2020年8月10日 函館新聞
2020年8月14日 北海道新聞
2020年8月30日 函館新聞
2020年8月31日 函館新聞
2020年9月01日 北海道新聞
2020年9月23日 函館新聞
2020年10月02日 函館新聞
2020年10月02日 北海道新聞
2020年10月7日 函館新聞
2020年10月18日 函館新聞
2020年10月28日 読売新聞
2020年11月7日 函館新聞(郷土料理コンクール)
2020年11月7日 函館新聞(縄文×海藻の授業)
2020年11月8日 函館新聞
2020年11月10日 北海道新聞(朝刊)
2020年11月10日 北海道新聞
2020年11月13日 函館新聞
【他】
2020年6月16日 函館経済新聞(ウェブ)
2020年6月16日 Yahoo!ニュース
2020年6月17日 函館市子育てアプリGrucco
2020年6月30日 函館経済新聞(ウェブ)
2020年8月8日 gooニュース
2020年8月11日 おいしい函館(函館市公式)
函館イベントガイド(函館市公式)
配布資料
イベントレポートは実施事業者からの報告に基づき掲載しています。
参加人数:202人