「海の日」と「海の安全」を学ぶ「水辺の安全教室」〜海と日本PROJECT〜

2018.10.03

「海の日」と「海の安全」を学ぶ「水辺の安全教室」は、日本財団が推進する「海と日本プロジェクト」のサポートプログラムです。不意の落水を想定し、さまざまな体験学習を通して、水辺で自分の命は自分で守ることができる知識と技術を身に付けました。

学校(教員)やB&G指導員等が連携し、「海の日」や「海の安全」などを学習する「水辺の安全教室」を開催し、参加児童・生徒の自助意識を醸成するとともに自然体験への興味・関心を高めることを目的としています。また、水辺の安全の普及拡大のため、教員研修を行い、教員が主体となった学校独自開催を目指します。

日程
2018年5月8日~9月18日

開催場所
都内小学校プール、B&G海洋センター所在自治体の小中学校プール等

参加人数
全国小中学校数:440校
全国の小中学校授業での水辺の安全教室体験者数:31,595名
※9月20日現在

主催
公益財団法人 ブルーシー・アンド・グリーンランド財団

体験学習や教員研修で海の安全を学ぶ!
全国440校の小中学校の授業において、児童・生徒および教員31,595名が、「海の日」と「海の安全」を学ぶ水辺の安全教室を体験しました。
教室では、不意の落水を想定し、ライフジャケット浮遊体験、背浮きや身の回りにある浮くものを利用したペットボトル浮遊体験など、実体験を通して水辺で自分の命は自分で守ることができる知識と技術を身に付けました。

①ライフジャケット浮遊体験
・水に浮く
・体を冷たい水から守る
・衝撃から身を守る
・派手な色をしているため遭難したときに見つけやすい
これらの4つの効果があるライフジャケットですが、着用経験のある子どもは少なかったです。そのため、水辺の活動をする際のライフジャケットの有効性を体験を通じて学びました。

②ペットボトル浮遊体験
身近にある浮くものとして、ペットボトルでバランスを取りながら浮けることを体験するとともに、ペットボトルでレスキューする方法を学びました。

③背浮き
水に落ちてしまった際に、水面上に鼻と口を出して、焦らず浮いて呼吸を確保しながら助けを待つのに適した背浮きを学びました。

④水辺の安全紙芝居
実技プログラムの充実を図るため、実技プログラムを実施する前に、紙芝居で楽しみながら座学を行いました。水辺の危険個所や自分が溺れたとき、溺れている人を発見したときの対処法について学習しました。

⑤教員研修
教員が主体となり、学校独自の開催に繋げるため、教員研修を実施しました。

参加者の声
・安全に浮いて待つ方法や、ライフジャケットの効果を知ることができ、水辺の安全に活動するための方法を学ぶことができました。
・ライフジャケットがなくても、人はペットボトルでも浮くことかできるということが分かりました。もし溺れている人を見かけたら、ペットボトルなど浮くものを投げて助けてあげたいです。
・今回の安全教室で海について関心が高まり、海に行くときは、ライフジャケットや浮くものを持って遊びに行こうと思いました。

メディア掲出
・4月30日 室蘭民報
・5月21日 上毛新聞
・6月14日 静岡新聞
・6月18日 朝日新聞
・6月22日 熊野新聞
・6月30日 北國新聞
・7月07日 茨城新聞
・7月10日 下野新聞
・7月11日 中日新聞
・7月13日 愛媛新聞
・7月18日 中日新聞
・7月18日 秋田魁新報
・7月22日 南信州新聞
・7月25日 室蘭民報
・7月28日 デイリー東北
・7月30日 人𠮷新聞
・8月01日 中国新聞
・8月02日 室蘭民報
・8月13日 徳島新聞
・8月22日 備北民報
・8月24日 十勝毎日新聞

■配布教材:クリアファイル・ポスター

イベントレポートは実施事業者からの報告に基づき掲載しています

日本財団

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