2022年8月21日に行われた『スポGOMI甲子園2022・三重県大会』で優勝した鈴鹿高等学校（三重県鈴鹿市）在校生3人組の「ベルズ」が、大会での成果を報告するため三重県廣田副知事を表敬訪問します。

『スポGOMI甲子園』は、15～18歳の高校生が3人1組のチームを結成し、制限時間60分の中で規定エリア内のごみを拾い、その質と量をポイントで競う地球にもっとも優しいスポーツです。仲間と楽しみながらごみ拾いをすることで、町や海のごみ問題を自分ごと化としてとらえていただくことを目的に、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催し、一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーションが企画しています。

『スポGOMI甲子園2022・三重県大会』
優勝チーム「ベルズ」鈴鹿高等学校の生徒が三重県廣田副知事を表敬訪問
＜日程＞
2022年12月2日（金）16:30～16:45
＜会場＞
三重県庁プレゼンテーションルーム
＜内容＞
1.概要説明
2.チーム紹介
3.副知事と会談
4.フォトセッション
5.終了
＜メディアからのお問い合わせ＞
海と日本プロジェクトin三重県実行委員会
メールアドレス：mie@uminohi.jp