入院中の子供達にたのしい海の学びを オンラインワークショップに講師として登壇しました!
一般社団法人マナティー研究所は、シャインオンコネクションズ(SOC)主催の子供向けオンラインワークショップに講師として登壇。入院中の子供達に海の生きものを通して環境の大切さを伝える内容を紹介しました。
2022.03.31
一般社団法人マナティー研究所は、シャインオンコネクションズ(SOC)主催の子供向けオンラインワークショップに講師として登壇しました。入院中の子供達に海の生きものを通して環境の大切さを伝える内容を紹介しました。
このイベントは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
子供向けオンライン・ワークショップ
日程
2021年6月25日、7月7日
開催場所
オンラインでZoomを利用
参加者
神奈川県立子供医療センター、成田赤十字病院
参加人数
16名
人魚のモデルのマナティーを通して海の問題をつたえる
海にくらしている大きな動物マナティーは、人魚のモデルとして知られています。このマナティーの動画や写真を紹介しながら、彼らが暮らしているところ、生態、そしていま起きている環境問題について伝えました。
入院中の子供達を対象としたワークショップのため、短い時間での開催となりました。そこで、参加者のみなさんに楽しみながら学んでもらうために、マナティーの絵を描いたりパズルを組み立てたりして、海に暮らすマナティーの特徴を学びました。パズルは頭、胸びれ、尾びれにパーツがわかれていて、正しいものを並べるとマナティーが完成するものです。2021年度海と日本プロジェクト助成で作成し、現在はホームページでも無料配布しています(https://www.manateelab.jp/pazzle)。
海の生きものに親しみを感じ、海を守りたい気持ちを育む
海にはたくさんの生きものが暮らしています。今回は、絶滅危惧種として保護されているマナティーを通して、いま海で起きている問題を紹介しました。参加者の中には初めてマナティーを知った子もいますが、数が減ってしまっていることや、海で暮らしにくくなっていることを知ると、なんとかしてあげたい、と考えてくれていました。海の生きものたちに親しみを感じることで、彼らが困らないように海を守りたい、という気持ちが出てきます。
参加した子どもからの声
・マナティーについて知ることができてよかったです。学校でもみんなに伝えられるのでよかったです!
・ マナティーが絶滅危惧種だっていうことや、アマゾンでは食べられているということを知らなかったので、おどろきました。
・水族館にいったとき、学んだことを思い出すと思います。
・マナティーの絵を完成させるのが楽しかった。大きい動物でびっくりした。
・アマゾン川や、そこでの暮らし、体型のちがいがよくわかり、興味深かったです。
イベントレポートは実施事業者からの報告に基づき掲載しています
参加人数:16人