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“海なし県”長野の磯丸水産から海を思うコラボメニュー第2弾発売。その思いとは?

海のごちそうウィークに信州サーモンを味わえる限定コラボメニューが復活。山の幸を加え長野らしいメニューに!

2020.10.08

“海なし県”長野の磯丸水産から海を思うコラボメニュー第2弾発売。その思いとは?

皆さん「魚(とと)の日」をご存知ですか?
現在は毎月10日になりましたが、最初は語呂合わせで10月10日を、とと(魚)の日に定めたのが始まりでした。
そして海と日本プロジェクトでは、10月10日から1週間を「海のごちそうウィーク」と題して、海のグルメを堪能するキャンペーンを展開していきます。

そんな海のごちそうウィークにあわせて、“海なし県”の長野県では、大手居酒屋チェーンの磯丸水産との限定コラボメニューが誕生しました。
提供する磯丸水産長野駅前店とのコラボ企画は、実は夏に続いて2回目の開催になります。お客様からいただいた大きな反響にお応えして、今回、メニューを進化させて再登場を果たすことになりました。

店舗を運営するのは、「長野の食を支えるピカイチ外食企業」を目指す、地元企業のクルークダイニング。今回は海と日本プロジェクトとのコラボ企画に込めた思いなどを、同社の飯田常務と、店舗でメニュー開発にも携わった三上副店長に伺いました。

初のコラボでは信州サーモンを使ったコラボメニューが大好評

1回目のコラボ企画で提供したのは、お店の通常メニューである『サーモン3色丼』に信州サーモンを加えた特別メニュー『海と川のサーモン4色丼』でした。
信州サーモンは長野県水産試験場が約10年かけて開発した県のブランド淡水魚で、身はきめ細かく肉厚でトロける舌触り、旨味と栄養が凝縮された豊かな味わいが人気です。
デリケートな食材でもあるため流通量が少なく、この機会を狙って「“これを食べに来たんだよ”とコラボメニューを目当てに来店いただいたお客様も多くいらっしゃいました。それにSNSで感想をアップしてくださる方もいらして、とても嬉しかったです。サーモンの食べ比べができて嬉しい、美味しいと、皆さんに喜んでいただけました」と、三上さんが当時の盛況ぶりを振り返ってくれました。
海と川のサーモン4色丼
信州サーモン
海とつながる長野県 人気海鮮居酒屋とのコラボメニュー

海を育てる山の幸を盛り込んで長野らしいコラボメニューに

そんな反響に応えて今回、第2弾として提供するのは、『海と信州サーモン4色丼 〜長野県産キノコのマリネ添え〜』。海と川の幸に、山の幸も加えた贅沢な味わいになりました。
「海と山は密接に関係していますから、今回は長野らしく、長野の山の要素も加えました」と飯田さん。
長野県には、日本海に注ぐ信濃川水系、太平洋に注ぐ天竜川水系など8つの一級河川の源流があり、川を通じて海に流れ込む“山の栄養”が豊かな漁場をつくっています。そんな海を育てる山々をもつ、長野県らしい料理になりました。
海と信州サーモン4色丼 〜長野県産キノコのマリネ添え〜
磯丸水産長野駅前店

海を大切にすることは、長野の食文化を大切にすること

飯田さんも三上さんも長野県出身で、海には憧れにも似た特別な思いを抱いている様子です。そして、「海がないからこそ、長野の皆さんは海鮮が大好きですね」と三上さん。
飯田さんも、「長野県は海なし県ですが、魚介類が好きな県民性です。マグロの消費量が高かったり、塩丸イカという信州名産品が生まれたり、海がないことで生まれた食文化が多くあるんです」と、教えてくださいました。
「弊社は長野県で生まれた企業で、長野県の食文化を大切にしたいと思って飲食業を営んでいます。海を大切にするということは、長野の食文化を大切にしていくこととイコールなので、海と日本プロジェクトにこれからも協力していきたいです」と、心強いメッセージを寄せていただき、今後も楽しみです。

スタッフにも、コラボを通じて新しい気づきがもたらされたそうで、「食材がどこの海からやってきたのか、その海が今どんな状況なのかまで考えるようになりました」と三上さん。海の現状と提供するメニューが、地続きでイメージできるようになったことも、収穫のひとつだったと話してくださいました。
飯田さん・三上さん

長野の食を支えるという企業理念とも重なり、大好きな海を守ろうという思いから生まれた大人気コラボメニューの第2弾は、磯丸水産長野駅前店で10月31日まで販売されます。
海を思いながら海グルメを味わい、海の環境を考えるきっかけにしてもらえたらと願っています。