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企業や自治体の海をとりまく独自の挑戦。実証実験や新開発も続々登場!

海をとりまくさまざまな分野で独自の新技術やプランの導入が進んでいます。

2022.11.17

企業や自治体の海をとりまく独自の挑戦。実証実験や新開発も続々登場!

いま日本では、海に関わる多種多様な分野でのチャレンジがさまざまに繰り広げられています。
たとえば、途方もない海ごみを効率よく回収する方法を模索したり、海上交通のさらなる整備を目指したり。
海と日本プロジェクトでは無人運航船の実証実験等も行ってきましたが、全国では自治体や企業が独自に、目の前にある課題を解決するための新たな取り組みに挑んでいます。
どんな課題にどんな解決策を考え挑んでいるのか、各地から届いたレポートからいくつかご紹介します。

ビーチの大きなごみも小さなごみも「特掃車」で一掃!?

宮城県のビーチに登場したのは、ビーチクリーンで活躍する「特掃車」。大型車両の架装や板金・修理などを行う企業が、とある相談に応じて開発したそうです。大きく重い漂流物も小さなプラスチック片も回収できるのに、砂浜の生態系は壊さない優れものなのだとか。たくさんの浜辺をきれいにしてもらえたらと期待がふくらみます。
ビーチの大きなごみも小さなごみも「特掃車」で一掃!?
宮城:キレイな浜辺の守護神 ~特掃車って?~

海上タクシーの実証実験も!「かながわ海洋ツーリズム」展開中

海からの景観と相模湾沿岸の観光資源を活用して、多くの人を海に呼び込もうと「かながわ海洋ツーリズム」に取り組んでいる神奈川県。現在、クルーズ気分で渋滞を気にせず移動できる海上タクシーの実証実験も展開中だそうです(2022年11月28日までの複数日程で乗客を募集中)。近い将来、クルージングでの海体験がますます身近になりそうです。
海上タクシーの実証実験も!「かながわ海洋ツーリズム」展開中
神奈川:海上タクシーの乗客を募集します!

浮遊ごみ自動回収装置「シービン」とともに海洋ごみへの関心度もアップ

きれいな海を後世に残したいと起業した熊本の株式会社SUSTAINABLE JAPANは、”海のルンバ”とも言われる「シービン」の国内での普及を目指して奮闘中です。これは水面付近に設置して浮遊ごみを回収する装置で、オーストラリアで開発されたもの。啓発活動にも積極的に取り組み、ごみの実態調査や調査研究のために熊本市や京都の海洋高等学校などで利用されてきました。新装置とともに海洋ごみにも、あらためて関心が寄せられています。
浮遊ごみ自動回収装置「シービン」とともに海洋ごみへの関心度もアップ
熊本:「シービン」日本海へ 高校で実証実験はじまる

全国各地では、たくさんの企業や団体が海をとりまく環境改善にさまざまなアプローチを図っています。豊かな海を未来へ引き継ぐための取り組みを、これからも応援しています。